2009年11月8日日曜日

生活に必要な情報源、若者層はネットから

 文化庁の「国語に関する世論調査」の9月発表レポートによると、生活に必要な情報源は、若者層がネットからが多く、高齢者になるほどその比率が減少しています。

 30代では、2001年で「ネットから」が24%でしたが、08年では55%に増えています。同年代で、「新聞から」は2001年では85%でした08年では65%に減っています。

http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/yoronchousa/h20/kekka.html